2023年03月19日
「信頼」を最優先した方が







「広く深くお役にたち厚い信頼を長くいただきたい」の想いでご相談をお受けしています
最近のご相談で
30歳代の息子さんから75歳のお父さんの保険の相談をお受けしました
保険証券を拝見させていただきましたが
残念悲しい内容です
相談された30歳代息子さんは既に私を強く信頼されている方なので率直に言わせていただきました
私「保険料高いですがお客様のお役にたちたいの気持ちがほとんど読み取れない保険証券です」
30歳代息子さん「私もずっと疑問・否定感を持っていました。次回は父にも最適な相談提案してもらえないでしょうか」
私「子供たちも自立していて、健康保険制度の高額療養費の70歳上の基準は緩くなっていることを考えると民間の保険の必要性薄いかも知れないですが、息子さんが希望される提案はさせていただき、お父さんにお役にたつための相談させてください」
不安をあおって保険契約をいただくより、「信頼」を優先すると
強い紹介を幾つもいただけるので、私は「広く深くお役にたち厚い信頼を長くいただきたい」の想いを継続します。