父親の想定以上の次女
4日に次女の誕生日と就職決定のことを書きました
その後のことがあり
「父親として安心し自慢」にも思えたので追加です
次女は就職希望先の保育所2件に昨年見学に行き、その内の1件に自分の20歳誕生日の今月4日に面接に行くと
責任者から「見学のときの受け答えなどから、採用したいと思っていました。採用人数は埋まっていますが特別に採用したいです」と面接即採用予定になったようです
その数時間後、昨年の見学先保育所別の1件から電話があり「見学のときの受け答えを見聞して採用したいです」とわざわざ連絡いただいたようです
2つの保育所はそれぞれ見学を受けたときから
次女を見ていて評価していただいたようです
「自分のファイナンシャルプランナーとして高い評価を受けるより、うれしいです」
家庭では「内弁慶」にも感じます
父親として次女へ厚い信頼ありますが「心配」もあります。その「心配」が父の取り越し苦労かも知れないと感じ「安心と自慢」に変わり、幸せです
私は子供たちが保育所に通っているときに「保育士の方々にとてもお世話になっている。ありがたい」と強く感じていたので
次女が保育士目指し、短大に入学した時から
「保護者から昔の私のような感情をもらえる保育士になって欲しい」と希望しているのでそれに近づけるかも知れないと感じ、やはり幸せです
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