「生命保険は公的保険の補完」理由2
金融庁監督指針として「生命保険は公的保険の補完」を2021年12月2022年6月に公表しています。
私は金融庁公表以前から「生命保険は公的保険の補完」として
ご相談ご提案させていただいています。
その事例として
サラリーマンの高給取りは老後の年金に「がっかり」されること予想できます。ですから「がっかり」を減じるために
公的保険の老齢厚生年金額を計算してお見せしています
標準報酬月額で厚生年金保険料決まりますが
標準報酬月額は65万円が上限
月給65万円の会社員も月給100万円の会社員も月給100万超会社員も給料から天引きされる厚生年金保険料は同額です
従って老齢厚生年金額は月給65万円の会社員も月給100万円の会社員も月給100万超会社員も同じ金額です
月給65万円を大きく超える会社員は老齢厚生年金額に「がっかり」しないためにも
早めに
老後対策のために資産形成を実行する必要性あります。
どうぞ、
沖縄の子だくさんファイナンシャルプランナーを活用して
老齢厚生年金額の計算や資産形成の相談提案を受けられてください
一級FP技能士 CFP(日本FP協会上級資格)
社会保険試験合格 証券外務員一種資格 など
諸喜田 肇(しょきだはじめ)
TEL 090-2392-6417
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