ある金融機関に「疑問・心配」
多くの皆さんに
「広く深くお役にたち、厚い信頼を長くいただきたい」想いで活動しています
長い信頼の間もお役に立ちたいですが
あるご相談者が利用するある金融機関に対して「疑問・不安」があります
こちらのご相談者お客様から火災保険契約いただいた後に、ご相談者お客様が住宅ローンを利用する金融機関に「火災保険質権設定用紙」をお届けし署名捺印いただきましたが
「火災保険質権設定用紙」は有っても
ほとんどの金融機関は質権設定ないです。損保会社営業店にある質権設定用紙は平成が印字されたままです
しかし、こちらの金融機関に「質権設定」していると最悪「家が全焼した場合は火災保険金がこの金融機関に行きお客様にはほとんど保険金が行かないことになるかも知れない」と「疑問・不安」があり、それを担当者に質問したいと思いながら、片道40分ほどかけて訪問しても担当者は「忙しい」を理由に会ってくれず、質問もできず
お客様ご相談者に「私の疑問・心配」をお伝えして、担当者に聴いていただきましたが「決まりだから」のお答えしか返って来ませんが
肝心のご相談者お客様が「仕方ない」で終わるので、私は長くお役に立ちたいの想いがありますが、それ以上は出しゃばりできません
私はこの金融機関と担当者に「疑問・心配」を持ったままです
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