2008年07月01日
ユニプラ通信の原稿

7月のユニプラ通信の原稿をユニプラ株式会社さんへお届けしました。(ユニプラ株式会社の比嘉社長のブログhttp://unipla.ti-da.net/)
年金制度をイメージし易くするために、前回に続き言葉の意味を。
老齢年金
多くの方々は原則25年以上保険料を払っていれば老後に年金が支給されることを認識されていると思います。これが老齢年金です。でも、25年要件は保険料を納付した期間以外の保険料免除期間や合算対象期間(これの説明は長くなるので、別の機会に)も含めますし、60歳時点で25年に足りなくても、 60歳以降も保険料を納付して基準をクリアーする方法もあります。また、人によっては25年より短い期間で権利を確保できる方もおられます。
遺族年金
特に世帯主が老後を迎える前に死亡した場合に原則、奥様か子供に支給されます。国の年金制度にも生命保険的な性格があります。
死亡するまでの被保険者期間(年金の保険料を払うべき期間)のうち保険料納付済期間と保険料免除期間が3分の2以上あることが要件になっていますが、平成28年3月までの特例で、死亡以前の1年間保険料の滞納がなければ該当します。
障害年金
病気やケガで障害が残った場合に支給されます。
初診日までの被保険者期間(年金の保険料を払うべき期間)のうち保険料納付済期間と保険料免除期間が3分の2以上あることが要件になっていますが、平成28年3月までの特例で、初診日以前の1年間保険料の滞納がなければ該当します
年金制度や社会保険庁に不信感や不満や怒りを持っている方々は少なくないと思いますが
年金制度は老後だけのものでは無いです。
仕組みやメリットを理解されて、有効に使われることをお薦めします。
税金や社会保険料は義務として納付します。特にサラリーマンは給料から天引きされているので、有効に使うことを考えられた方が効率的ではないでしょうか。
各家庭に最適な保険のご相談をしています。国(今回の遺族年金など)の制度を充分に使った後に、不足する分を生命保険で補うのが無駄が少ないと思います。お気軽にご相談下さい。



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